小説『Umbrella Parade』のボイスドラマ化にあたり、作品に声で参加してくださる声優・キャストを募集します。
今回募集するのは、物語の節目に登場する重要人物「オルディス・グランベル」と、世界観や会場の空気を支えるサブキャラクターたちです。
登場話数や台詞量は役によって異なりますが、『Umbrella Parade』の雨、傘、街、人々の変化を音で立ち上げていくうえで、どの役も大切な存在です。
作品づくりに一緒に向き合ってくださる方のご応募をお待ちしています。
募集役
オルディス・グランベル

グランドパレード協会会長。
第1話でヴェルに不合格を告げ、第6話ではヴェルを認める人物です。
威厳があり、感情を大きく表に出すというよりは、淡々とした口調の中に重みがある役です。物語の始まりと終盤で、ヴェルに対する見方が変化していくため、短い台詞の中にも立場や心境の変化を込められる方を歓迎します。
サブキャラクター
以下のサブキャラクターも募集予定です。兼任の有無や配役数については現在調整中です。
試験係員
第1話に登場する試験進行役です。試験会場の緊張感や、淡々と進んでいく選考の空気を作る役です。
候補者A・候補者B/候補者たち
第1話、第4話に登場します。試験会場に集まった候補者たちとして、会場のざわめきや反応を担います。
ネスト13の住人A
第2話・第3話に登場します。ヴェルの日常を外側から見ている住人で、街の生活感を支える役です。
ネスト13の住人B
第2話に登場します。ヴェルに「うるせえぞ」と声をかける住人です。短い登場ながら、ネスト13の空気感を印象づける役です。
子ども
第2話に登場します。ヴェルを「あのおじさん」と見る視点の役です。大人たちとは違う距離感で、ヴェルの存在を映します。
酔っ払い
第2話に登場します。ヴェルと軽く掛け合う役です。街の雑多な空気や、少しゆるい日常感を出せる方を歓迎します。
遠くの声
第3話に登場します。ヴェルが荒れた時の、周囲の反応として聞こえる声です。場面の不穏さや距離感を作る役です。
司会者
第4話、第6話に登場します。聖都の式典・試験会場の進行役です。場を仕切る明瞭さと、式典らしいきちんとした響きがある役です。
音響オペレーター
第4話以降に登場します。アマモリに音響ブースを占拠される人物です。
最初は完全に巻き込まれ役ですが、物語が進むにつれて、アマモリの「記録」を少しずつ理解し始めます。戸惑い、焦り、理解へ向かう変化を出せる方にお願いしたい役です。
警備員
第4話以降に登場します。音響ブースの外から制止しようとする役です。緊迫した場面の圧を作る役です。
係員
第4話、第5話に登場します。会場アナウンスや、カーラを制止する役です。場面の進行と混乱の両方に関わります。
観客A・観客B・観客C
第4話から第6話に登場します。観客の反応を分担し、驚き、戸惑い、受け入れへと変わっていく会場の空気を表現する役です。
少女
第4話から第6話に登場します。最初に傘を開く、象徴的な観客です。
「雨のままでもいい」という変化を、もっともわかりやすく伝える役です。台詞量以上に、物語の転換点を担う大切な役になります。
応募条件
- 『Umbrella Parade』の世界観を大切にしてくださる方
- 音声収録が可能な環境をお持ちの方
- 制作側との連絡を継続して取れる方
- 役柄や演出について相談しながら進められる方
経験の有無は問いません。キャラクターに向き合い、作品づくりを一緒に楽しんでくださる方を歓迎します。
収録・参加形態
収録方法、提出形式、スケジュールなどの詳細は、決まり次第ご案内します。
現時点では、各自で音声を収録して提出いただく形を想定しています。役によっては複数キャラクターを兼任していただく可能性があります。
報酬について
今回の募集は、無報酬での参加をお願いする形になります。
自主制作のボイスドラマ企画として進めているため、恐縮ですが、報酬のお支払いはありません。その点をご理解いただいたうえで、作品づくりに参加してくださる方からのご応募をお待ちしています。
クレジット表記などについては、配役決定後に個別に確認させていただきます。
応募方法
以下の内容を記載のうえ、指定の応募先までお送りください。
- お名前、活動名
- ご連絡先
- 希望する役
- ボイスサンプル、または過去の出演・制作物がわかるもの
- 収録環境
- その他、伝えておきたいこと
応募先:未定
応募締切:未定
結果連絡:未定
選考について
応募内容とボイスサンプルを確認のうえ、制作側で選考いたします。必要に応じて、追加の台詞サンプルをお願いする場合があります。
配役については、ご希望とは異なる役をご相談させていただく場合があります。また、サブキャラクターについては兼任での出演をお願いする可能性があります。
最後に
『Umbrella Parade』は、雨を避けるためではなく、雨の中でも歩いていくための物語です。
声が入ることで、登場人物たちの息づかいや、街のざわめき、傘が開く瞬間の空気が、より鮮やかに届くはずです。
この物語を一緒に音にしてくださる方からのご応募を、心よりお待ちしています。



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